助走の日常

かなり内容が暗く闇深いので苦手な人、心の弱い人は読まないで下さい

昨日のこと今日のこと

ロミオの青い空を途中まで見たっきりだったので続きをみはじめた。健気で純粋な心を持つ麗しの少年達に胸打たれ涙しつつ、少しずつ話を見ていこうと思った。

銀河戦国群雄伝ライの漫画も同じく読むのを中断してたので再開した。羅侯軍が好きで出番が来るとテンション上がる。王道をいくもの、卑怯な真似はしないぞ!って心意気、大好きだよ!そればかりではきよからさばかりでは天下統一できないってことから姜子昌がおるんやろなあ、ええバランスやでこのコンビ。

絵も久しぶりに描いた。アイパッドでプロクリを使って。まだまだ練習が必要で慣れるのを辛抱強く待つしか無いわな。アナログも描いた。やはりこれに勝るほどの描くことの楽しさは無いなあと思う。全てが応えてくれるって感じですき。

散歩も少ししてご飯も三食とった。果物は痛みそうだったので早めに全部食べた。睡眠も十分にとった。次の日になるのが嫌だった。先のことを考えるのが嫌だった。これだけのことをしたのにそんな気持ちが浮上したわけでもなく、ただただ普通だった。翌日の今日だけど、比較的気持ちが楽になっていた。なんとなく、1日2日で解決するような気持ちの落ちぶれようでも無いし、日にちをたっぷりかけて気持ちを上向きにしてくしか無いのだろうなと思った。それだけ鬱の程度が重かったのだと思う。何もしないことより何かして感動のアンテナを活性化させておかないと、本当に何も感じなくなってしまう。とても億劫でできないときは無理してやらないけど、ほんの少しでも何かできそうならやっとこう。糸口はそこにあるんだとおもう。

 

まあ、自分の気持ちをあやすってなかなか難しいものだけどもね。今後も自分の観察をここに書き留めていく。