助走の日常

かなり内容が暗く闇深いので苦手な人、心の弱い人は読まないで下さい

UIっていうのか

いまいち画面がよくわからないわ。なんでブログ作ってるのにブログ書くとき開設のページに飛ばないといかんのやろ。ちょっと意味がわからない。

歯茎痛くて頭も痛くて目も痛くてしょうがねえ。歯医者行くにしても加害恐怖が邪魔してすごく行きづらい気分になる。とか言ってらん無くなってくるよ痛みがひどくなれば。口内の痛みを覚えてから3ヶ月以上経ってるからもうなんともない日が久しくて恋しいわ。痛い。虫歯と異物が刺さっててそれを除去してもまだ痛くて、原因は親知らずなのか骨が隆起したせいなのか口内炎なのか。いや口内炎でこんな深層まで痛い思いした経験ないからこれではないと思うな。しかし鏡で状態が確認できないのがなんとも気持ちがわるい。本当に一体どういう症状なんだろう。週明けにでも病院の予約とるわ。予約とってもとれる日が結構先だったりもあるから早め早めに決めておきたい。あとは本当これが一番の難関なんだけど、当日に心身ともにダルすぎていく気が起きなくなること。PMSの期間に入ると本当に鬱状態に近い症状になりやすいので最新の注意を払いたい。払って効果が出るのならやってるけど、まったく別の要因で効果を台無しにされることもあるんだよな。これに出会したときゴリゴリゴリ押してでもやり遂げる気合いがないといけない。心構えしておこう。

 

普通の人からしたら本当に些細な行動が私には難しくてハードルが高くて、なんでこんなこともできないのかっていつもいつも嫌になる。それでもそれらを乗り越えて乗り越えたという実績を作らなくては次のステップに進めない。

特筆して描くようなものはない、が、

強迫性の生活としてはどうだったかというとこれはもうクソクソな日々でしたよ。千家は歯が痛くて体調おがずっと優れず絵も書けない状態が続いた。治ったらやる気だとかそんなの無視してとにかく書いて書いて描きまくろうと思ったさ。だけど現実はそんな優しくはなかったね、歯が痛くて寝込んでたせいでもともと悪い町内活動がさらに悪化してへどろのようなくそを出してしまったが最後。拭いても拭いても汚れがついてくる。もういいかげんこれでいいだろうと水を流し作業に戻るものの、臭い。これは便所にいたときにきれいに汚物が拭き取れず下着についたときに匂うやつだ、そう思ってトイレに戻り下着を確認すればやはりよごれていた。気づくのがすこしおそくなったのでよごれはかわきかぴかぴのクズになっていた。それが便器の中にパラパラ落ちてくのが最強に最悪な眺めだった。とにかく服を着替えようとふろにはいったけど下着を下ろした時点で吹きこぼしの汚物がポロリと落ちる。私はだいぶキレる。しかも便所の床にも同様の汚物が落ちてたので拭いた。風呂場にもぽろりと落ちていた、どんだけクソがしりに挟まっていたんだろう。こんな汚いもので家中を汚して、頭爆発するかってくらい怒りを覚えた。普段のSiriの吹き方なら問題ないというのに今回は便の質があまりにも悪かったせいで床吹きしたり服をせんたくしたりとしなくてはならなくなったのだ、しかもこれだけではない。下着の汚れに気付くまで布団の上でくつろいでいたのだから、もしかしたら糞のカスはパンツからはみでてはズボンの中身をすり抜け、足元の裾からその糞カスをおとしてばら撒いていたんじゃないかという疑いにまで話が及んできたのだ。ならばそのままフローリングや階段も糞カスが落ちてる可能性もあるな、濡れた雑巾で吹かないといけないなとなった、だけどすぐに全部は無理だった。はじめはトイレと風呂に繋がる床だけを拭けばいいと思っていたからだ、しかしのちのち上記のような疑心暗鬼にも駆られてしまったのでことは長期に及んだ、そもそも布団を洗うにも床を拭くにもタイミングを見計らわないとできないことで、そのタイミングを作るのがめちゃくちゃ大変であった。洗いたい、拭きたいのにできない、すすまない、まだ私は汚い。その繰り返しは私の心を一層疲弊させた。今回の不潔に関する伝染創造にかんしてはいつものいきすぎな妄想とは少し違う、ありそうな不潔蔓延のケースだったので、だいじょうぶだという言葉で不安を吹き飛ばすことがとても不誠実で悪いことのように感じた、かと言って綺麗にしていない床も布団もそこから採取する茶色いゴミは全てあの日の自分のくそだったのかというと全部がそうとも思わないし、なんともいえない。ふくはきていたし、奇跡的に汚物をいろんなところにばらまかずに済んだのではないかとも一縷の望みとして持っているのだ。どうすればいいのかわからない。洗うタイミングにない日は今日も汚いに我慢してこの布団で寝るのかというきもちだった。布団の中にいるだけならいい。もっとも恐るべきはその姿で外出し店などによって汚い汚いと思っている自分から汚い糞カスを誰かにくっつけてしまいやしないかというところであった。もちろん服は取り替えていくし、帽子もして自分のゴミが飛散しないよう極力考えてはいたけども。料理屋なんて絶対この状態で入ってはダメだ、もし便のカスが店員の服なりてなりに付着して、そのまま厨房絵言ったら、様々な接触をへて料理に入ってお客さんが口にしてしまうかもしれない。そのあとお客の容体が急変して死んでしまったらどうしようと思うともういても経ってもいられなくなる、だからイートインできる食べ物屋さんは利用しなかった。そして昨日やっとシーツを変えて布団をかぶって寝た。洗うものの選択の見通しがついてなかったので、汚いとみなしたしーつをそのままにし、薄いブランケットをかぶって寝た。布団と毛布はすでに洗って干していたものであったので、汚いしーつに合わせるjことはできなかった、だから寒い思いをしてよる過ごした。シーツやブランケットなどはゴミ袋に入れて洗えるときに洗うことにした、本当はもっと早くこのやり方に気づいてればこんな寒いおもいをしなくてもよかったのに。

全然読み返してないので後で見て修正すると思うけど、強迫性は本当にあらゆる方向から揚げ足取りをしてヤジを飛ばしてくる病気なので、その声を聞いてるとなにもできなくなってきます、しかも正義や倫理観を振りかざして脅してくるのだから、胸を張って悪を突き通せる人間でもない奴は、どんどんどんどんこの病気に精神を搾取されていく。こんなことをしたらきたないではないか、お前のせいで人が死んでkしまうかもしれないぞ。そんなこころない言葉を口にして、相手が気に病んでしまって死んだらどうするんだ、おまえのせいだぞ。いろいろなほうこうからさももっともかと思わせるほどの説得力を持ってして攻撃してくるのです。強迫性の狙いは多分私の命なのでしょう。それはわかってきました。

今年はしつけーぐらい雨雨雨で本当うんざりする。全く降らないってのもよくないけど、今年はやりすぎでしょ。天気に文句垂れてもどうしようもないんだけど、不満はでてくるんだからしょうがねえ。

運動していないので今日こそは歩きに行くつもりだけど、毎度毎度クソつまらん道を歩くのいやだな。写真撮って加工の勉強しようかな。そうしてみよう。あと片付けも少ししよう。本当に今月は痛みという不調でなにも進められなかった。これ以上下がることのないくらい低い自己評価がまた底抜けしてしまう。いやだいやだ、なんとかしなきゃといつも思ってるけどなんともならずにずぶずぶの奈落の沼へハマってゆくのだ。いやだいやだ。なんとかしなきゃ。

歯を抜いた

ここ2、3週間奥歯が疼くところから始まり、だんだん痛みが出てきてはひっこみ、痛む場所も奥歯の上だったり下だったり時には前歯にまで違和感を感じたりよくわからない痛みに悩まされていた。体を温めると痛みが引くこともあったし、起きた後体動かすと気にならなくなるところからストレスや冷えだろうと思ってた。しかし体を温めても痛みが治らない日もあり、歯の痛みのある側の頬の筋肉まで痛くなったり頭も痛いし眼球の奥も痛いしでもうわけわからんくなって歯医者行った。早く一解けばよかったんだけど、なにが原因かわからないことと、我慢しようとすればできるような痛みだったし、ホルモンバランスの崩れからくる痛みとかだったら一過性だろうと思っていたので治るだろうと甘くみていた。けど2週間経ってもこの地味な痛み、変化する痛む場所、口内以外のところまで痛み出したところからもうとにかく早くどうにかしなくてはと思って病院にいった。結果虫歯が進行していたので抜いてもらった。虫歯の痛みでいろんなところが痛くなっていたのかもしれない、今はだいぶよくなった。辺だなと思ったら早めに行くのがいいなと改めて痛感した。あと、私は目が充血しやすいのだけど、これは逆さまつ毛によるものらしくて、この手術もしなくてはなと思っている。

どこか痛むとそれだけでメンタルやられるものだ。放っておかず診てもらうのが一番。信頼できるお医者さんに出会えるかどうかが難しいところだけども。

病み上がりのせいもあると思う。一連のわたわたは、でも予想しないことなんてたくさんあるし、それにいちいちうろたえてるから私は普通に暮らせないんだよな。

病み上がり、本当に治ったのか半信半疑だけどね。明日も今のような痛くない状況でいられるんだろうかな。そうであって欲しいけど。

再DL

してみたけどやっぱデータあるわけないよな。新規アプリDL扱いされた。

例えばパソコンで、パソコンがぶっ壊れたとしてバックアップとってないデータは全部吹っ飛んだりするし、そういうのが発生した時も私はあわあわするんだろうか今回のように。別に公開したわけでもないのに。無闇にざわざわしすぎだ。確かにチェックしないで消したのは私らしくなかったけど。でももういいだろって気持ちがつよかったんだよな。そうそう、いつだって後になってアラを探して不安を煽るんだ、この病気は。そういう病気なんだ。