助走の日常

かなり内容が暗く闇深いので苦手な人、心の弱い人は読まないで下さい

特筆して描くようなものはない、が、

強迫性の生活としてはどうだったかというとこれはもうクソクソな日々でしたよ。千家は歯が痛くて体調おがずっと優れず絵も書けない状態が続いた。治ったらやる気だとかそんなの無視してとにかく書いて書いて描きまくろうと思ったさ。だけど現実はそんな優しくはなかったね、歯が痛くて寝込んでたせいでもともと悪い町内活動がさらに悪化してへどろのようなくそを出してしまったが最後。拭いても拭いても汚れがついてくる。もういいかげんこれでいいだろうと水を流し作業に戻るものの、臭い。これは便所にいたときにきれいに汚物が拭き取れず下着についたときに匂うやつだ、そう思ってトイレに戻り下着を確認すればやはりよごれていた。気づくのがすこしおそくなったのでよごれはかわきかぴかぴのクズになっていた。それが便器の中にパラパラ落ちてくのが最強に最悪な眺めだった。とにかく服を着替えようとふろにはいったけど下着を下ろした時点で吹きこぼしの汚物がポロリと落ちる。私はだいぶキレる。しかも便所の床にも同様の汚物が落ちてたので拭いた。風呂場にもぽろりと落ちていた、どんだけクソがしりに挟まっていたんだろう。こんな汚いもので家中を汚して、頭爆発するかってくらい怒りを覚えた。普段のSiriの吹き方なら問題ないというのに今回は便の質があまりにも悪かったせいで床吹きしたり服をせんたくしたりとしなくてはならなくなったのだ、しかもこれだけではない。下着の汚れに気付くまで布団の上でくつろいでいたのだから、もしかしたら糞のカスはパンツからはみでてはズボンの中身をすり抜け、足元の裾からその糞カスをおとしてばら撒いていたんじゃないかという疑いにまで話が及んできたのだ。ならばそのままフローリングや階段も糞カスが落ちてる可能性もあるな、濡れた雑巾で吹かないといけないなとなった、だけどすぐに全部は無理だった。はじめはトイレと風呂に繋がる床だけを拭けばいいと思っていたからだ、しかしのちのち上記のような疑心暗鬼にも駆られてしまったのでことは長期に及んだ、そもそも布団を洗うにも床を拭くにもタイミングを見計らわないとできないことで、そのタイミングを作るのがめちゃくちゃ大変であった。洗いたい、拭きたいのにできない、すすまない、まだ私は汚い。その繰り返しは私の心を一層疲弊させた。今回の不潔に関する伝染創造にかんしてはいつものいきすぎな妄想とは少し違う、ありそうな不潔蔓延のケースだったので、だいじょうぶだという言葉で不安を吹き飛ばすことがとても不誠実で悪いことのように感じた、かと言って綺麗にしていない床も布団もそこから採取する茶色いゴミは全てあの日の自分のくそだったのかというと全部がそうとも思わないし、なんともいえない。ふくはきていたし、奇跡的に汚物をいろんなところにばらまかずに済んだのではないかとも一縷の望みとして持っているのだ。どうすればいいのかわからない。洗うタイミングにない日は今日も汚いに我慢してこの布団で寝るのかというきもちだった。布団の中にいるだけならいい。もっとも恐るべきはその姿で外出し店などによって汚い汚いと思っている自分から汚い糞カスを誰かにくっつけてしまいやしないかというところであった。もちろん服は取り替えていくし、帽子もして自分のゴミが飛散しないよう極力考えてはいたけども。料理屋なんて絶対この状態で入ってはダメだ、もし便のカスが店員の服なりてなりに付着して、そのまま厨房絵言ったら、様々な接触をへて料理に入ってお客さんが口にしてしまうかもしれない。そのあとお客の容体が急変して死んでしまったらどうしようと思うともういても経ってもいられなくなる、だからイートインできる食べ物屋さんは利用しなかった。そして昨日やっとシーツを変えて布団をかぶって寝た。洗うものの選択の見通しがついてなかったので、汚いとみなしたしーつをそのままにし、薄いブランケットをかぶって寝た。布団と毛布はすでに洗って干していたものであったので、汚いしーつに合わせるjことはできなかった、だから寒い思いをしてよる過ごした。シーツやブランケットなどはゴミ袋に入れて洗えるときに洗うことにした、本当はもっと早くこのやり方に気づいてればこんな寒いおもいをしなくてもよかったのに。

全然読み返してないので後で見て修正すると思うけど、強迫性は本当にあらゆる方向から揚げ足取りをしてヤジを飛ばしてくる病気なので、その声を聞いてるとなにもできなくなってきます、しかも正義や倫理観を振りかざして脅してくるのだから、胸を張って悪を突き通せる人間でもない奴は、どんどんどんどんこの病気に精神を搾取されていく。こんなことをしたらきたないではないか、お前のせいで人が死んでkしまうかもしれないぞ。そんなこころない言葉を口にして、相手が気に病んでしまって死んだらどうするんだ、おまえのせいだぞ。いろいろなほうこうからさももっともかと思わせるほどの説得力を持ってして攻撃してくるのです。強迫性の狙いは多分私の命なのでしょう。それはわかってきました。